甘いものをやめる方法と甘いものを食べても太らない方法

カベヤです。

健康とキレイを目指す”甘党さん”に役立つ情報をお届けします。

以前、質問があったのでインスタグラムのストーリーを使ってプチ講義をしました。

興味を持ってもらえたものの、情報量が多すぎたのでやっぱりキチンとお伝えした方がいいかなと思いまして、ブログにしおきます!

この記事では、

・甘いものを食べたくなくなる方法

・甘いものを食べても太らない方法

をまとめます。

糖質は依存性が強いんじゃ~

糖質には強烈な依存性があります。

なんと、危険薬物としてニュースなどで見かけるコカインのおよそ8倍と言われています。

「甘いもの大好きなんだよね~」という方も、実は甘いものが好きなんじゃなくて依存しているだけなのかもしれません。

かくいう僕も生粋のおじいちゃんっ子でして、和菓子が大好きです。

覚王山の吉芋さんの”花火”が大好物なんですが、

振り返ると、「花火たべたいなあ」と思うときはだいたい、糖質が多い生活を送っています。

甘いものは普段から食べていなければそんなに欲しくならないのですが、ひとたび食べだすと日常的に欲しくなります。

つまり、甘党さんは普段から甘いものを食べているから甘党さんなんです。

ちなみに、小麦に含まれるもちもちふわふわ食感を出す”グルテン”にも依存性があることが分かっており、最近ブームの高級食パンは糖質とグルテンのダブル依存を生む最強の依存食ですね。

一度ハマると抜け出せません。商売にはもってこいですね!笑

薬物依存を抜け出すのは相当つらいというイメージがあると思いますが、糖質依存はそれ以上なわけですから、はっきり言って根性でどうにかなるもんじゃないわけです。

栄養面を詳しくお聞きすると、食べてはいるものの必要な栄養素が足りていないことがほとんどです。

自分を責めてはいけません。

精神的にだらしないとかそういうことではなく、栄養状態を改善すればいいだけです。

糖質がなぜいけないのか

「太るから」という風に思われている方が多いと思います。

それも正しいのですが、もう少し深く考えていきましょう。

当院では慢性的な肩こりや腰痛に悩まされている人が多く来院されますが、食生活を伺うと糖質を摂り過ぎている人も多いです。(砂糖、ごはん、パン、麺)

「糖質をたくさん摂取した時、痛みがどうなるか意識してみてください」とお伝えすると、後日「糖質をたくさん摂ると次の日に痛みが強かったです」ということに気づいてもらえます。

ダイエットでご相談を受ける時も、「そんなに量は食べてないんだけどやせない」という方がいらっしゃいます。

そういう時は摂取カロリーよりも、

・糖質の摂取量

・糖質の種類

・糖質を摂るタイミング

に注意してもらいます。

詳しくは後述します。

そもそもなぜ糖質を摂ると太るのでしょうか?

これには、”血糖値”が関係しています。

仕組みはこうです。

①糖質を摂ると、血糖値が上がります。

②血糖値が上がると、インスリンが出ます。

③インスリンが肝臓と筋肉に血液中の糖を運び出して血糖値を下げます。

④肝臓と筋肉に収まりきらない時は、脂肪細胞に運びます。

⑤太ります。

糖質自体はエネルギーでして、絶対的な悪ではないのですが、

・血糖値を上げやすいものは太りやすい

・たくさん摂ると太りやすい

という訳です。

太るのもそうですが、この血糖値の急上昇と急降下を繰り返すことが非常~に体に悪く、これが老化やあらゆる病気を引き起こします。

現代人が抱える不健康の大きな原因と言われています。

炎症が起きて痛みや肌荒れなどの原因になったり、糖化(老化のひとつ)しますし、血液はドロドロになりますし、交感神経が優位になって慢性的な腰痛や肩こりを引き起こしたり、イライラしたり、体液が酸性になって体臭がきつくなったり、認知症を引き起こすリスクがあがったりと、まあ摂り過ぎたらろくなことはないのが糖質です。

特に注意したいのは砂糖です。

糖質は糖質でも血糖値の上がりやすさには差がある

GI値というものがあります。

これは、血糖値の上がりやすさを数値化したものです。

(GL値というものもあって、そちらの方が正確だと言われています。興味がある人は調べてみてね)

(引用:https://fastingstudio-silky.com/okng/)

70以上:高GI(血糖値が上がりやすい)

 

69~56:中GI

 

55以下:低GI(血糖値が上がりにくい)

「甘いものは食べないよ!お米は大好きだけど!」という人もいますが、「そっかあ、じゃあ大丈夫だね!(^^)」とはなりません!!!!

白米は精米する段階でミネラルや食物繊維をことごとくそぎ落とした結果、ほぼ糖質しか残されていないという食べ物です。

麺、パンなども同じで、精製されていればいるほど高GIになります。

白くてもちもちしているものはGI値高いですし、ガッツリ糖質です。

反対に、右側の黄色いゾーンに書いてある低GI食品を選ぶようにすると身体にやさしいです。

ちなみに僕は数年前に、キッチンにあった上白糖を捨てました。笑

代わりに、ブルーアガベシロップを使っています。

GI値は驚異の21!(なんと、もやしと一緒!)

天然の低GI甘味料です。

甘さは砂糖の1.5倍で、料理に使えばコクと照りが出て美味しいです。

はちみつよりサラッとしていてクセが少ないです。

アガベにはイヌリンという食物繊維が豊富に含まれているため血糖値が上がりにくいのですが、水溶性食物繊維なので腸内環境にも良い影響を与えます。

優秀すぎる。(笑)

まずはキッチンの上白糖を処分して、アガベシロップに変更してみてはいかがでしょうか?

アガベシロップで作ったお菓子や、アガベシロップで甘くした飲み物なら、しっかりと甘くておいしいのに太りにくいというストレスフリーな生活が送れますね!

食べる順番ダイエットって聞いたことある?

ベジタブルファーストって聞いたことありますか?

まず野菜を食べ、先に食物繊維を入れておくことで糖質を最後に食べると吸収を抑えてくれるというものです。

さきほどのアガベシロップは超オススメではありますが、やはり自宅用になってしまいます。(携帯用もあるけど)

外食する時どうするのって話です。

みんなで美味しいものを食べる時ってあるじゃないですか、お祝いの席や旅行先なんかでは何も気にせずに思い切り食べたいですよね。

そんな時に思い出してほしいのが、ベジタブルファーストです。

糖質を食べる前に、食物繊維をガッツリ入れておいてほしいんです。

ゴボウなどのスジっぽい野菜に含まれる不溶性食物繊維と、海藻やネバネバ系の野菜に含まれる水溶性食物繊維を両方摂れると良いです。

ただ、定食とかで出てくる小さいサラダでは全然足りませんし、そもそも野菜がついてこないことも多いです。

「食べたい!でも血糖値を上げたくない!」

そんな時の強い味方を紹介しておきます。

トリプルカッターです。

含まれる食物繊維の量はボウルサラダ一杯分!

カットできる糖質の量は大盛りパスタ1食分!

糖質、脂質、炭水化物の吸収を抑えるのでトリプルカッターと名付けられました。

食前にお水と一緒に服用するだけで、携帯に便利なサイズなので旅行やパーティーには必須です。

他にもカット系のサプリメントはありますが、含まれる有効成分を細かく見ていってもトリプルカッターはかなり優秀です。

高GI食品を食べる時はこの子に頼れるといいですね。

糖質依存はどうしたらいいの?

糖質だけではありませんが、基本的に何かしらに依存している人はタンパク質不足になっているパターンが多いです。

タンパク質は摂れているようで、本当に不足している人が多いです。

食品で摂ろうと思うとかなり摂らないといけません。

タンパク質について詳しくはこちら

もっと言うと、鉄分が足りません。(特に女性)

糖質の代謝にかかわるビタミンB群なども心配です。

しかし、鉄分やビタミンだけサプリメントで摂取したとしてもタンパク質不足の状態ではなかなか良くなりません。

まずはタンパク質を摂取してください。

おやつを食べる人はいつもおやつを食べているタイミングでプロテイン!

おやつをプロテインを使った手作りお菓子にしたり、糖質が少なめのプロテインバーにしたりするのもありかもしれません。

手作りお菓子でしたら、前述のアガベシロップで味付けすればかなり美味しいものができます。

子どもの集中力がないとかキレるとかっていうのも砂糖が大きく影響しているのでアガベシロップで味付けしたプロテインスイーツなんてあげてたら発育に非常に良いと思います。

高タンパクで身長も伸びるし!

食事で糖質を摂り過ぎてしまう人や、食後にスイーツを食べてしまって後悔する人は、食前30分前にプロテインを飲んでみてください。

糖質は食欲を暴走させる作用があります。

「甘いものは別腹♪」なんてよく言いますが、あれは本当です。

甘いものを見ると胃のスペースが空いて、本来はしっかり食べた後でも食べることができてしまいます。

その食欲の暴走は、きちんとタンパク質を摂ることで止められるのです。

量が大事なので、「けっこう肉とか食べてるよ!」とかではなく、どれくらいタンパク質を摂れているか今一度振り返ってみると良いです。

体重1キロにつき1グラムは最低でも摂っていただきたいです。

上の表を見てざっくり計算してみて、足りなければプロテインを飲みましょう。

プロテインは1回でだいたい20グラムほど摂れますが、タンパク不足の人は少なめから、複数回に分けて飲むと良いです。

僕はタンパク質多めの食事を心がけていますがそれでもプロテインを1日2回飲んでいます。

プロテインについては、安くて高品質のビーレジェンドか、当院で販売しているこだわりぬいたピープロテイン(エンドウ豆タンパク)をオススメしています。

右のやつがアスリートやモデルさんも使用するこだわりのピープロテイン(個包装30包入り9,000円+税)、ビーレジェンドの方はかなり安くて続けられる価格です。

ビーレジェンドお試し13種

ビーレジェンド さわやかミルク味 1キロ

ちなみによく聞かれるのでお伝えしますと、僕が食べてみて美味しかったプロテインバーはこちらです。(プロテインバーはまずいやつが多いんですよね、、、)

僕はアイス大好きなので体に優しいプロテインアイスを作ったりしますが、レシピが気になる方がいればまた記事にします!

※ピープロテインは在庫に限りがあります。事前にお知らせいただけると助かります。

まとめ

甘いものがやめられない人はタンパク質不足が多いです!(女性は鉄分も)

甘いものを完全にやめる必要はありません。

①タンパク不足を解消する。

②砂糖をやめて低GIのアガベシロップに移行する

③高GIのものを食べる前は食物繊維を大量に

これで、健康とグルメを両方楽しんでしまいましょう!!!

質問はお気軽にどうぞ!

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